阪南支部代表として出場した、第41回関西秋季大会。
4回ノーヒット(互いに)、相手は一人のランナーも出ず。
試合途中で雷雨のため中断、そして中止。ルール上、4回を終了して試合は成立しているので、抽選の結果、敗退・・・。
キョトン・・・。
決められたルールの下、参加している訳だからですが、言いたくないセリフ、「仕方がない。」
こんな声が上がります。
「最後までやらせてあげたかった。」「4回成立は納得いかない。」「連盟主催の大会でこれは可愛そう。」
ごもっとも。
人生色々なことがあります。「生きていれば、何が起こるかわからない」の、経験の一つですね。
これを受け止め、やるべきことをコツコツすれば、きっと先で道が開けるはず。
当然、運営優先のルール設定になっているのは以前から言っていること、改善しなければならないこと。
ダブルヘッダーの余りにも多い日程は、根本的に改善すべきです。
でも、これは時間が掛かります。残念ながら問題視されていないので。きっと何十年後も同じ話をしているでしょう。
では引続き、前を向いていきましょう!
代表S