日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)大阪阪南支部所属、堺ビッグボーイズのブログです


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カテゴリ:代表ブログ( 136 )

ジュニア育成

昨日コーチから小学部結成のお知らせがありました。

コーチが語るように、押し付けない、指示しすぎない指導。子供が楽しんで好きな野球を出来る環境作りをしたい。大きなきっかけです。

もう一つ、私がこの取組に賛同したのは、「子供をオーバーワークから守る。」「子供の頃にすべきことは何か?トーナメントに勝つことか?」の2点も加わります。


1年中試合ばかりの日程。当然ピッチャーの負担が大きく、肘や肩の故障が堪えません。
(ピッチャーだけの負担ではないですが。)

医学的にも、痛みの自覚症状が出るのは、その場所によって差がありますが、1~2年後に症状が出る場合もあると聞きます。
したがって、中学時に痛みが出るのは小学生の時に、高校で痛みが出るのは中学生の時のオーバーワークが原因になっていることが多いわけです。

私が中学生の硬式野球に携わって25年ほど経ちますが、上記の例を参考に見てみると、その時々で「強豪」と呼ばれるチームの選手ほど、その後のステージで伸び悩む、故障をする、身体が大きくなりにくいなどの現象が多いように思います。

朝から晩までの長い練習、連投をさせるのが当たり前の環境は、世界的にみたら「とんでもないこと」なのですが、日本では未だに旧来と変わる様子が見受けられません。

大好きな野球をしていて、一番活躍したのは、小学生、中学生、その後は伸び悩んだ、ケガをした、という子供がたくさんいます。

それって子供のためですか?


2点目の子供の頃にすべきこと、になりますと、「色々なことをする」のが、世界的には常識とされています。これはスポーツだけに限ったことではなく、文化、歴史、芸術、自然に触れること、体験することも含まれます。

日本の場合は、野球と決めたら「ず~っと野球」です。

この時期は、「身体能力を高める」ことが最重要であり、野球の技術を詰め込むには早過ぎるのです。海外ではこの時期、3種類ほどのスポーツを季節毎に行うのが一般的とされています。

日本は小学校、中学校の年齢の世界的な大会は抜群に強いです。この年齢時に一気に詰め込んでいるので、細かいテクニックは身につきます。それが、その先に生かされず、むしろ行き詰っていくことが多いので、年齢を重ねるに従って弱くなります。

また、日本では、少年野球も高校野球もトーナメントで行われるのがほとんどですが、海外では「リーグ戦」で行われるのが、特に年齢が低い時ほど一般的です。

野球は「失敗」が多いスポーツです。打者でも3割打ったら良しとされます。7回「失敗」するわけです。失敗にめげず、失敗を糧に、そこに「チャレンジ」することが醍醐味であり、その習慣が「生きる力」につながるのだと思います。
また、競技的にピッチャーの影響が多くなる要素があります。

野球はプロ野球でも年間140試合の中で、80勝60敗位、勝率5割台で優勝です。140試合で60回は負けるのです。大の大人が、プロでもそんな確率のスポーツです。

それを、トーナメント戦にした場合、勝たなければ次の試合がないので、同じ選手、投手に偏ってしまいます。「子供に勝たせてあげたい。」「試合を多くさせてあげたい。」「勝つ喜びを教えてあげたい。」が、偏った選手起用になり、試合に出続ける選手はオーバーワークに、出られない選手は経験不足や、野球が面白くなくなったりします。

色々なポジションを守る、多くの機会を与える、失敗を恐れないプレーを促すには、「目の前の勝ち」に、重きを置き過ぎないことが大切ではないでしょうか?


好きな野球が「大好き」になる。大好きになると積極的になり、その積極さで「チャレンジ」することを覚え、チャレンジ精神が「強い心」を育み、好きな野球を通じて、「豊かな人間性」が生まれる。

「その結果」、プロ野球選手は必然的に生まれることになるのですが、一番大切なのは子供が大好きな野球で、それが「将来に活きる」ことであると考えます。

もちろん、楽しいだけでなく、この時期にすべき「技術」も、手とり足とりではなく、しっかりと行います!

それが設立に至った想いです。

『BBフューチャー』 ~ 子供たちの未来のために ~

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代表S
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by sbb_blog | 2014-11-21 08:25 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

日本代表

OBの筒香嘉智選手が日米野球の日本代表に追加招集されました!

今年の活躍と、これからの期待も含めての選考かと思います。

間近で見られるメジャーリーガーのプレーはきっといい経験になりますね。

隣で観たいものです・・・。ムリやな。

代表S
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by sbb_blog | 2014-11-09 15:38 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

リーグ戦

今年からリーグ戦形式ではじめたフューチャーズリーグ。

2,3年生の予選リーグが終盤に差し掛かりました。

昨日も現地にいましたが、今までより明らかに穏やかな空気で試合が行われていました。

おそらく、我チームというより、参加チームの変化のようにも感じられました。

ミスしても明日がある。負けても明日がある。

球数制限があるので変えざるを得ない ⇒ 色々なピッチャーが投げられる。変わったピッチャーで負けても采配のせいにならない。

トーナメントの大会よりも、変なプレッシャーが少なく、子どもの間の試合は絶対この方が良いですね。

参加チームの指導者の方からも、今までと違った「変化」を、聞かせてもらっています。

「色々な選手が出せるからいい。」多くのコメントです。

今まで、そうは思っていても、勝たないと次の試合がないので、同じピッチャー、同じ選手ばかりになっていた。このルールだと、思い切って起用出来る。

大人からのプレッシャーが和らぐと、子どもは伸び伸びプレーできますね。

課題はありますが、やってよかったと確信しました。

代表S
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by sbb_blog | 2014-11-02 08:31 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

紹介

海外経験豊富な阪長友仁さんが、スタッフとして今後指導に携わってくれます。

中々の経験をしていますので、おもしろくなりますよ。

http://sakanaghana.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

彼のコメントを読んでみてください。

代表S
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by sbb_blog | 2014-09-25 17:58 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

フューチャーズリーグ

9月6日から第1回フューチャーズリーグが開幕しました。

昨年まで25回続いた堺ビッグボーイズ大会を引継ぎ、NPO法人BBフューチャーが主催する、リーグ戦形式の試みです。

その中には独自のルール、球数制限、変化球の制限があります。

日本の小中高の大会はほとんどがトーナメント戦ですが、リーグ戦形式の方が色々なメリットがあると考えての今回の開催に至りました。

今、勝たなければとなると、色々な無理が生じてしまいます。試合をして、失敗して、課題を見つけて、次に挑む、試す。少なくとも小学校、中学校はそれで充分だと私は思っています。

負けても明日があれば、大人の「焦り」や「プレッシャー」も少しは軽減されるのでは?
球数を気にして采配することも、指導者の勉強です。

罵声や、怒声、試合後の説教がなく、大人が眉間にしわを寄せず、子供の成長を温かく見守る雰囲気が球場に流れることを祈ります。そんな空気が広まることを願います。

子どもたちの未来のために。

代表S
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by sbb_blog | 2014-09-08 10:12 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

バックアップ

夏の公式戦も終了し、それぞれが次のステップへ進む時期になりました。

3年生は進路の話も一段落し、高校へ向けての準備です。この時期に出来ることがたくさんありますね。特に体の幹を強くするトレーニングにより比重を置いて取り組めます。
もちろん、勉強もしっかり!

2年生は新チームとなるにおいて、テンションが上がってきますね。今年から始まるフューチャーズリーグは3カ月掛けたリーグ戦です。そうです、すぐの結果は求めていません。じっくり成長していけばいい。粘り強くいきましょうね!

1年生は半年経ってちょっと慣れてきた感じですね。ここからもまだまだトレーニングや遊び?を中心にやっていきますよ!チームの規律はしっかり守れるように!

サブグランドでは大きな車で土を掘り起こしてくれています!長く伸びた草を、保護者の方が協力して刈ってくれています!徐々に室内練習場も完成に近づいています!

保護者の方々が、明るい雰囲気で手伝いをしてくれて、子供たちを盛り上げてくれています。
ありがとうございます!

夏も終わりに近づき、実りの多い秋にしましょう!

代表S
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by sbb_blog | 2014-08-25 18:26 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

逞しくあれ!

練習で常に響く怒声、指示の大声。試合後の子供への非難。

勝っても負けても伏し目がちな彼らの表情。

「こりゃ、あかん。このままでは。」

一大決心をして、チームの体制を変えました。

それから5年経ちました。2年4か月前に入部してきた30期生。君たちの変化、成長、そして野球を楽しむ笑顔は時を追って感じることが出来て、とても楽しみでしたし、救われました。

人数が多いので試合に出られない選手、ベンチ入り出来ない選手もたくさんいましたが、粘り強く、時には淡々と、時には満面の笑顔でがんばってくれました。


見ていて一番好きだったのは、彼らが「意志」を持った表情で、練習に臨む凛々しい表情でした。
「やってやるぞ!」「うまくなるぞ!」やらされるのでなく、自ら強い意志で挑戦する。

時にはそうでない時もありました。迷っている時、気分が乗らない時、指導者はそんな変化もじっと見ていてくれていました。ついつい言ってしまわず、変化を待つ。指導の醍醐味です。


こんな指導で大丈夫か?勝てるのか?

旧来とは異なる方法なので、当然聞こえる声です。


そんな不安を打ち破るべく、夏の全国大会に出場!! 正直、ホッとしました。

その後のジャイアンツカップ予選、本選では結果は出ませんでしたが、現時点での強豪相手に充分な戦いをしてくれました。

昨日でチームでの公式戦は終了しましたが、君たちの堺ビッグボーイズでの成果が出るのはこれからです。これからも粛々とやることやっていきましょう!

保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました!第1回フューチャーズリーグもありますので、引き続きよろしくお願いいたします!

代表S
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by sbb_blog | 2014-08-17 08:56 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

未来へ

全国大会の初陣は北谷ボーイズさんに残念ながら敗退。現時点では試合慣れをし、力のあるチームでした。完敗です。

この舞台に出場できたこと、チームに新たな歴史が刻まれました。選手に感謝します。

私が長い間このボーイズに携わってきて、「今すべきこと」は、現時点では順調にきています。この先の野球で、個人差はありますが花開く時がくるはずです。

強い土台、基礎を、丹念に、精魂込めて作り上げていると思ってください。インスタントではない、早熟ではない、実がなることを願っています!

選手宣誓をした高曽魁佑君、君の将来はほんま楽しみやね~!君のおかげで、明るく、楽しいチームになったね。

代表S
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by sbb_blog | 2014-08-02 17:08 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

進歩

昨日はジャイアンツかカップの関西予選、枚方ボーイズとの試合でした。

スコアは最後に離されましたね、残念。

堂々とプレーしていたと思います。変なミスや四球等がなかった、立派なものです。

今まで取り組んでいたことの成果が徐々に出てきています。今後もその「質」を上げていく努力をすれば大丈夫、その先で成果がきっと出るはずです。

こんな舞台で試合が出来る、力が試せるのを、存分に楽しんでプレーして欲しいです。

代表S
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by sbb_blog | 2014-07-23 11:46 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

縁の下

クラブチームは保護者の方の協力がどうしても必要です。

社会情勢が厳しく、時代が移り変わった今の時代、チームとして保護者の協力の在り方は考えていかなければならない問題です。


堺ビッグボーイズは室内練習場を大改装しています。チームを支えて頂いている顧問らの多大な協力のおかげで、中学クラブチームとしてはとっても立派な練習場が間もなく出来上がります。

先週も電気工事、ネット工事が行われました。

ネットの工事では「いつもの」3年生のお父さんが、汗をびっしょりかきながら、一日ずっと協力をしてくれていました。

温和なキャラクターから、お父さんとの間でも、時には冗談交じりで、きつい言葉で問いかけられるそのお父さんですが、態度に出さず、ずっと目立たない仕事を率先して協力してくれていました。

日頃、口に出して御礼があまり言えていないですが、いつも、「すごいな、この人は。」と思っていました。

そんな、損得でない行動が出来る方々にチームは支えられています。

そして経験上言えるのは、そんな親の子供はすくすく伸びますね、色々な意味で。やはり大切なのは「背中」ですね。

代表S
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by sbb_blog | 2014-07-09 15:14 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)