それぞれのドラマ
2015年 06月 18日
内容やこれまでの経緯は、コーチ陣が語ってくれています。
結果は0-9の5回コールドゲームでしたが、それぞれの選手に、それぞれの歴史、ドラマがあり、
胸に沁みるものがありました。
堺ビッグボーイズは、特にチームの役員をして下さっている方の子が出番が少ないことが多く、それでも皆さん明るく、前向きに協力をして下さっています。
今年はあきらめかけていた出番がこんな形で実現したわけで、大人も子供も、いつもと違った表情を見ることが出来ました。
ありがたいことに、この後のローカル大会にも「南花台ボーイズ」の参加を呼びかける声をいただき、2大会に参加させてもらうことになりました。
新たな試みはやってみると色々なことがありますが、彼らの「やる気」や「笑顔」が強いモチベーションになります。
まさに、「フューチャーズ」です。未来に向かってチャレンジです!
代表S