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日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)大阪阪南支部所属、堺ビッグボーイズのブログです


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指導者の顔色を見ない選手たち

本日は、3、2年生が南花台グラウンドにて練習を行いました。

2年生は午前に総合練習を行った後、午後は紅白戦でした。

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私は、堺ビッグボーイズに来て間もないですが、常日頃感じているのが、「選手が指導者の顔色を見ながらプレーをしていない」ということです。
本日の紅白戦でも、それは顕著に表れていました。
メンバー、打順、作戦、声掛け。
どれも選手が自分たちで、工夫しながらやっているのがわかりました。
指導者はそれを見守り、観察し、必要であれば声をかけたりもします。

私が、現役の選手だった頃、
「今日は監督の機嫌がいいな。まず怒られることはないだろう。」
「今のはまずいプレーだったけど、監督はあまり怒っていないな…。助かった…。」
という会話は普通にあったように思います。
しかしこれでは、選手の意識は、野球、自分の取り組みに向かっていません。
果たして、これで選手の本当の技術向上、人間的成長があるのでしょうか。

もちろん、堺ビッグボーイズでも試合中の規律があります。
・攻守交代の駆け足
・アウトになったら全力で帰ってくる
・バット引き、ランナーコーチ、その他の役割をしっかりする

これらは、野球ができることの幸せ、多くの方に支えられて野球をさせていただいているという感謝の気持ちを表すためにも、人として最低限しなくてはいけないことだと思います。
しかし、どれも選手の成長を阻害してしまうようなものではありません。

今日の練習では、これらをしっかりとやってくれていました。
ある程度規律を守らせながらも、自主性、創造性を選手が発揮できるような環境作りをする。
それが指導者の一番の仕事なのだと感じています。

いよいよ来週は、選手権大会の支部予選です。
いつも溌剌と、グラウンドで練習をしている3年生にとって、集大成の大会です。
いつもグラウンドでやっていることを表現してくれれば、きっといい結果が待っていると思います。

応援の程、よろしくお願いいたします。

Iコーチ
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by sbb_blog | 2014-06-08 22:39 | Trackback | Comments(0)