日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)大阪阪南支部所属、堺ビッグボーイズのブログです


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眼差し

話を聞いている彼ら(選手)の表情がいいですね。

今日はスーパーバイザー小島さんと、アメリカで挑戦しているロバート・ブースさんが来て下さいました。話をしている時、みんなの眼差し(まなざし)が強くなる。変な圧迫感もなく、強制的でもない、柔らかでいて、静まった空気とでも言うのでしょうか。少年野球のチーム(13~14歳)にしては、良い空間だなと感じます。

それを見ていると責任を感じますね。話し手のテクニックではなく、持っている雰囲気、そして言葉の重み。
ごまかしは効かない。

野球の現場を見ていると、敬意ではなく、狭い世界のちっぽけな「権力」で、騒いだり、説教をする場合が多い。
「はい!」選手は返事をしているけど、ただ、返事をしているだけ。意味はわからず、言われるから、恐いから返事をしているだけ。
特に子供達に対しては、大人の自己満足になってはならない。

いつも勉強させていただいている、宇城憲治先生(参考サイト http://www.uk-jj.com/)が先日仰られていました。

授業や練習で、「静かにしろ!」何て生徒に言っている先生は二流。怒って殴っている先生は論外。「迫力」があれば自然と静まるもの、生き生きとするもの。それを身につけなければいけない。今の先生にはその「迫力」が欠けている。

そうなるには、日頃選手に言っている通り、正に日常生活が一番の修練の場ですね。

子は親の鏡とも言います。それであれば選手は指導者の鏡。我々が彼らにとって、敬意を表される存在でいられるか、試されているのかも知れない。
彼らは損得なく物事を見られるので、きっと奥行き深く感じるのだろう。

教えて教えられますね。

代表S
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by sbb_blog | 2011-11-14 07:50 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)