日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)大阪阪南支部所属、堺ビッグボーイズのブログです


by sbb_blog
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2010年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ビッグボーイズ大会

みなさまのご協力のお陰をもちまして、第22回堺ビッグボーイズ大会が無事に終了することが出来ました。
関係各位の皆様には心よりお礼申し上げます。

久々に雨天順延がありましたが、いつかはそうなるもの。

打上げでは名司会者が誕生!名司会のもとで、祝勝会をする日はあるのか?

代表S
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-27 08:01 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

今日は雨。
現在開催中の堺ビッグボーイズ大会は雨天中止、順延となりました。
私の知っている範囲では初めての事?
段取りをしているスタッフの皆さんや出場チームの方々は予定変更で御苦労されたと思います。
先日の投稿、チームの歴史で紹介されておられました 瀬野龍也 前代表いわく、『ビッグ大会に雨の心配はいらん』と良く仰っておられたことを思い起こします。

ところで、この「堺ビッグボーイズ・ブログ」は、チームスタッフそれぞれが投稿するブログとして開設しております。
チーム代表のみならず、スタッフの皆さんが都度感じた事やその思いを投稿させていただく予定です。
代表Sさんからも、『もうそろそろ、他の方が登場されると思いますので・・・。』との事。
当ブログをご愛読の皆様方もご期待ください。

宅球便
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-23 18:54 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

フレッシュゲーム

堺ビッグボーイズ大会の1年生の部の試合として、9月19,20日に「ONYONEフレッシュゲーム」を開催しました。

これは、2年前まで6月前半に行っていた、1年生最初の対外公式試合「ONYONEフレッシュトーナメント」が、連盟のさわやか大会とダブってしまったため、この時期に行うことにしたものです。

そして、色々なルールを決めているのが特徴です。

<特別ルールとして>
・ 1試合で最低15名以上の選手起用(1打席、1イニングの守備機会以上)をする。 → 結構、指導者の方大変です。
・ 投手は4イニング、または70球までの球数制限。 → 投手の投げ過ぎ。これはゆくゆく、本大会での特別ルール採用にも考えています。

<マナーの提言として>
・ 保護者主導での応援の禁止。 → 最近はかなりマシになりましたが・・・。
・ 相手へのヤジは厳禁。  → 子供のヤジは減りました。
・ 相手のミスを喜ばない。 → こりゃ~まだまだですね。指導者がもっとわからないとね・・・。

勝っても負けても参加8チームが3試合ずつ行うルールです。
「特に」今の段階ですので、勝負は二の次三の次、どころか、五の次くらいで充分です。
運良く?選手の頑張りで?堺ビッグボーイズが優勝。1年生、楽しそうにプレーしてましたね。
特に試合に出ていない選手も全体的に明るく元気があったのが何よりでした。

主催者として、協賛者として、閉会式での挨拶をさせていただきました。

「選手のみなさん、今日の勝敗は大して気にせずムリしないで野球を楽しんでね。」

「指導者のみなさん、えらそうだけにせず、もっと子供の身になって、指導の勉強しましょう!」
(えらそうな私が大変僭越ですが・・・。)

大会終了後は、矢田先生にお越しいただいての講習会!

テーマは、

『 強く蹴れ!腿を上げろ!腕を振れ!
もっとピッチを・・・、で本当に速く走れるの?』


グランドにいらっしゃった方は如何だったでしょうか?
おそらく、、、今の日本の「常識」からすると、、、間違えた指導が、、、どんどん行われている、、、

グランドで聞いたことないですか? 「腕もっとふれ~!」「脚を高く上げろ~!」「地面を蹴れ~!」

これ、間違いだと気付いて、言わなくなるだけでも、プラスですよね?

実技の後は、指導者、保護者向けの講演会。みなさんほとんどの方が聞いて下さいまして、ありがとうございました!

あらためて感じたこと・・・。

今回は8チームの新1年生が集まりました。彼らは入部してから約半年。
もう既に、はっきりと『チームカラー』が出ていること。

これは、そのチームそれぞれの「思い」「考え」「指導方針」や、カラーの違いがはっきりあるということの裏返しですね。
大人がしっかりしなければならない。

代表S (もうそろそろ、他の方が登場されると思いますので・・・。)
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-23 15:05 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

これからの在り方

22回目を迎えた堺ビッグボーイズ大会になりますと、参加されるチームの代表さんは殆ど顔馴染みです。

今年も「代表、監督変わったから紹介するわ。」数チームありました。毎年のことです。

あるチームは若い方が監督になられていました。紹介をいただき、そのチームの代表さんに、「若い人が来てくれてよかったですね!」 (何か過疎化の進んだ村の会話のようです。)

「そうやねんけど、いつまでやってくれるかな~?」
「彼にも仕事があるし、いずれ結婚したり、子供が出来たりすると、思うようにいかんようになるからな~。」

まさにこれが現実です。

過去にジャイアンツカップに優勝をしたチーム。春夏の全国優勝の経験があるチーム。
これらが後継者の問題でチームが衰退し、部員不足に悩んでいます。
これらのチームが強かった10年前からすれば、想像もつかなかったことです。

中学校の硬式クラブチームを取り巻く環境は、長年ボランティアという歴史で、善意ある、野球が好きな方々の厚意と熱意で支えられてきました。

社会の構造が変化し、長引く不況の中、そういう方々が仕事を差し置いて野球に専念出来る環境はとても厳しくなっています。

「たまたま」野球が好きで、子供が好きで、指導に携わることが出来ているチームは良いですが、それはあくまで偶然です。また、そういうチームにちゃんと後継者は育っているのか?ほとんどは、そうではないはずです。

それとは逆に、こういうクラブチームでの教育的、社会的意味合いはとても重要になっているとも感じます。

今年は全国大会、ジャイアンツカップと出場する機会に恵まれ、色々なチームの方と交流を持つことが出来ました。

NPO法人を立ち上げて運営している兵庫県の宝塚ボーイズさん。野球と塾を連動されている神奈川県の湘南クラブさん。自治体との連携を深めている栃木県の小山ボーイズさん。ここ数年全国クラスの大会に常連として出場されているチームです。

先を見越して動いているんだな~と、勉強になりました。

これからの在り方・・・・・。今だけを見据えず・・・・・・。

「現状維持は退歩なり。」尊敬する宇城憲治先生がよく仰られるお言葉です。

代表S
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-20 21:00 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

負けから学ぶ。

9月18日からはじまった第22回堺ビッグボーイズ大会。天候も良く、3日間無事に運営することが出来ました。

島根、岡山、福井、石川、富山、愛知と、遠方からもたくさんのチームがお越しになられ、総勢60チームの大きな大会です。

堺ビッグボーイズは1回戦でまさか?の敗退。。。

そりゃ~ショックでしょ。選手は。
急遽組んだ練習試合でも苦戦が続いたと聞いています。
しばらくは、中々思うように行かなさそうかな?

当たり前ですが、この「負け」をどう今後に生かすか?どう感じているか?粘り強く、しっかりとやるべきことを継続していけば、いつか芽が出る時が来るでしょう。
それは中学3年間でなくても良いのですし、その先の野球や人生で生かせれば充分かと思います。

負けが、負け、でなくなる時を目指して!

代表S
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-19 21:47 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

チームの取組

昨日はチームのスーパーバイザーとして指導に携わってもらっている、ロサンゼルスドジャースの小島圭市さんがグランドへお越しいただきました。

練習の方法から選手へのアプローチの仕方など、とても勉強になることばかりです。

何より刺激になっているのは指導者です。

今まで自分がしてきたこと。教えられてきたこと。指導とはこうだと考えていたこと。今のやり方と比較すると、ひょっとしたら全く逆のことをしていたかも知れない。それを真摯に受け入れて、子供たちにアプローチする。
挑戦です。

昨年から選手の動きを見ていると、自発的にあいさつする。グランド整備をする。「やらされている」のではなく、そんな動きが増えてきたように思えます。
昨日、3年生が久々に練習に参加しましたが、だらだらした様子もなく、淡々と自分の練習をしながら、下級生の手伝いを率先して行いながら、「僕達はわかっているよ。」言葉には出さないまでも、自然に練習をしていたのが印象的でした。

チームの決まりごととして、「自分で起床して参加する」というのがあります。
たったこれだけのことですが、「これがとっても大切なんだよ」と、小島さんは仰います。
自分で決めて行動する。この第一歩が出来れば色々なことにつながっていく。

今、企業が求めているのもそんな人材ではないでしょうか?
言われたことだけやる。言われてから動く。言われたことだけ文句を言わずにやる。それだけで生きていける時代はもう通り過ぎているよう思えます。

そんなことが当たり前のように出来るチームになったら、きっと面白くなりますね。

小島さんを、堺ビッグボーイズを取材してもらっている氏原英明さんのブログです。
http://hb-nippon.com/blog/jornalistahide/

代表S
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-13 09:17 | 代表ブログ | Trackback | Comments(1)

チームの歴史Ⅱ

せっかくの機会なので、チームの歴史Ⅱ、続きのネタをもう一つ。

その後、すっかり新しく出来たチーム「 堺ビッグボーイズ 」に、携わった瀬野龍也さん。
息子が卒業した後も、むしろ加速するようにチームに没頭していきました。

チームは多くの部員を迎えるようになり、強豪チームへの仲間入り。全国優勝も果たして、プロ野球選手も輩出。一時代を築かれた功績はとっても大きなものでした。

時代背景もあって、中々豪快な生き方をされていたので、無理がたたって歳を重ねる毎に病気をよくするようになりました。
歳は重なる、時代は変わる、野球や取り巻く環境も変わる。
ビッグボーイズ命の瀬野龍也さんもさすがに制度疲労を起してしまいました。

約8年前やむなく代表交替の時期が来てしまいました。

それからは相談役としてチームに携わっていただき、2年後の9月22日急逝されてしまいます。

晩年はかなり病状が思わしくなかったので、覚悟はしていました。

後年はほぼ「堺ビッグボーイズ」に、命を賭けた父。母や家族を省みず、それこそ、全てを注いだと言っても過言ではありませんでした。
私自身、これだけ没頭する父に対して、不信感、反感を持ったことも事実でした。
「人の役にはたったけど、家族に迷惑掛けすぎやろ!」

翌日のお通夜。

人の流れが止まりません。次から次へと人がやってくる。本当に次から次へとです。夜中まで。
急遽、ホールの別部屋も空けてもらって、モニター付でのお通夜になりました。
総勢800人。翌日の葬儀と合わせて1500人の方が参列下さいました。
社葬並みの人数だそうです。

これ、ほぼ、いや全員、野球関係です。

ビッグボーイズ創設時の方、OB、連盟関係者、中にはビッグボーイズを途中で退部した選手も。
次から次へと・・・。

2日間、ほとんど御礼をしていた記憶があります。頭を下げながら、「 これがオヤジの生き様やってんな~。 」
そう感じました。 

色んな人に迷惑も掛けたけど、色んな人に影響を与えた人でした。

「俺が死んだら南花台グランドの外野に石碑を作ってくれよ!!」OBの方のご厚意で、立派な石碑を建てて下さいました。
(その事実を全く知らなかったある方は、いつも外野で野球が好きそうなおじさんが、子供たちの野球する姿を楽しそうに見ているって・・・。)

そんなこんなで、このチームは今歴史を引き継がれています。こりゃ~なかなか重いね~。
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-10 07:27 | 代表ブログ | Trackback | Comments(0)

チームの歴史。

9月4日(土)に、チームの創設者であり、長年チームの代表を務められた瀬野龍也さんの七回忌法要が執り行われました。

そんな縁もあり、ブログもはじまったことですから、ここで少しチームの歴史について書かせてもらいます。

私も可愛い時がありまして28年前、中学生になり、硬式野球に憧れてボーイズのチームに入部しました。(今も存在します。)

当時はモーレツしごき教室は当たり前で、朝から晩まで猛練習。水は飲むな、体罰もガンガン。
おまけにこのチーム、昼休みに指導者が酒飲んでりしてまして・・・。
まあ、そんな時代です。
1年経ったら40人くらいいた同級生が半分になってました。

2年生のある時、七回忌の人から。(今さらですが父です。)

「おい、このチームやめるぞ!」

「なんで?」

「俺が辞めてくれって言われたからお前も辞めなあかんやろ!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・。わかった!」

後から聞けば、練習中に酒を飲む指導者陣に、そりゃ~あかんやろって注意したら辞めてくれって言われたそうです。

ところが、、、、、翌週、退部届けを出したら、何と一緒に20何人が辞めてしまったんです。

自分だけやったら、違うチーム探してよかったのに、そうはいかなくなりました。。。

それからは広場探してキャッチボール。あかんと言われて他の場所探して。。。

かれこれ1~2ヶ月たったある日。

「おい、グランド借りれたぞ!」

「やったぜ!!!」

みんなで喜んでそこにいくと・・・。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「あ・き・ちやないか~い!」

それ、今の南花台グランドです。

それからは毎週行っては、石拾いに草むしり、抜いても抜いても、拾っても拾っても、でもみんな希望があるから、親子で毎週やってました。

キャッチボールが出来るようになり、ノックが出来るようになり、試合が出来るころには3年生になってました~。

これが堺ビッグボーイズの誕生です!今や立派なチームになりまして・・・。

続き、いいすか?

現代表S
[PR]
by sbb_blog | 2010-09-07 20:56 | 代表ブログ | Trackback | Comments(1)